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2005年05月18日

gowest報告(イラン・マシュハド)

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トルクメニスタンの首都、アシュガバッドからイラン国境(Howdan-Bajgiran)まではすぐです。2004年8月30日の朝、車で国境に向かいます。国境の十数キロ手前で検問があり、ガイド氏とはここでお別れです。(トルクメニスタンでは自由旅行は難しいのです。)
そこから先は当局の運転する車に乗せられて国境に向かいます。出国時に荷物をすべて検査され、チューブに入った飲料を開けられてしまった人もいます。
国境は峠にあり、パスポートコントロールでスタンプを押してもらってあるいて国境を越えます。国境と思われるところには兵士が立っていてそこでパスポートのスタンプを見せると通してくれます。
イラン側の建屋は坂を下ってすぐのところにあり、ホメイニー師・ハーメイネイ師の肖像画が掲げてあります。そこでパスポートとビザの提示です。

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イラン側のボーダーから数百メートルの町まで乗合バスにのります。

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小さな街で少し両替をして、タクシーをチャーターしてマシュハドへ向かいます。国境付近は村落が点在しています。なかなか観光ではみられない光景でした。

山岳地帯を抜けると、大きな幹線道路に出ます。イラクなどの報道映像でよく見るような、砂漠の中の幹線道路です。アジア・ハイウェーを東京方面に戻る感じで約2時間、マシュハドに到着です。

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マシュハドのバザール。マシュハドはシーア派の聖地。多くの巡礼者がやってくるにぎやかな街です。円形の敷地を持つエマーム・レザー廟が街の中心にあり、そこから放射状に道路が作られています。

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ホテルは聖地のすぐ近く。巡礼者向けのホテルのようです。朝は暗いうちからアザーンの声が聞こえてきます。

この聖地では異教徒の我々も入場することができます。中には数万人くらいの人があらゆるところに絨毯をひいてすごしていました。また中心部には黄金の墓があります。広報室のようなところには外国人用のビデオ教材もあります。写真をとることはできませんので一度行ってみてください。

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マシュハド郊外にある観光地。宗教施設ではありませんのでやってくる人も我々の持つ観光のイメージと同じです。イランの人はやたらと話し掛けてきます。しかも英語がうまいです。現在はアメリカと敵対していて、日本ではメディアなどによって閉鎖的なイメージが刷り込まれていますが、開放的でかなり教育の面は進んでいるという印象を受けました。

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マシュハドの普通の商店。

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こんなところでも日本人と会います。ブハラで出会った日本人にまた会いました。チャドルを着ていてもわかります。

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イランでは日本のカメラが大人気。中古でヤシカのカメラがたくさん店頭に。(しかし彼はこのあとテヘラン行きの列車の中で日本から持ってきたイイカメラを無くすというションボリな目に会うことになる。)

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本屋さんにはよく行きましたが、絵や写真しかわかりません。あと辞書(英語-ペルシャ語)は買ったりしました。

投稿者 tisobe : 2005年05月18日 01:46

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