« 至急・シークレット扱いで | メイン | ドラえもん最終回 »
2006年03月02日
プロフェッショナル
高校時代の友人に専門的な分野の相談をした。多くの人がそれぞれの分野で活躍しているわけで何かあったときに相談できるのが頼もしい。
しかし、自分はというとどちらかというとそういう繋がりに若干無愛想だと思う。いろいろな人に僕が詳しそうなこと(パソコンのほげほげとか)を相談されたりするのだが、しっかり相談に乗ってそれなりのソリューションを提供できているかは疑問だ。困ったときは助け合いで,普段から自分の得意とする分野ぐらいは人の役に立っておきたものである。
投稿者 tisobe : 2006年03月02日 05:42
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://mlit.kitako.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/394